平成28年3月30日より福助 オーディオ館に店名変更いたします。リファレンス同様ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。




電話で見積もり

デジタル用語基礎用語

アトミッククロック

ルビジウム、セシウムなどの時間標準機(タイムベース)を指すが、価格面などからオーディオファイルに使用可能なのはルビジウムであり、また、それと同程度の精度を持つ高精度水晶(OCXO)である。

 

インターネットラジオ

ネット上にラジオ番組のコンテンツを流すもの。あまり高音質ではないものが多いが、臨場感に富み世界各国の様々な番組を楽しめる。

 

演算誤差(計算誤差)

コンピューターは2進法により高速演算を可能にしたが、一方、2進法ではすべての数値を表わすことができない。つまり、コンピューターは計算処理を有限の桁数で行うため、実数を扱うほとんどの計算において誤差を生ずる。その計算結果の数値がどこまで有効かは、小数点などの数値の表現形式や演算の種類によって、誤差の種類も異なってくる。計算結果は何らかの近似値であると考えて良い。

 

オーディオ・インターフェース

元々は録音・DTM(デスクトップ・ミュージック)での音楽制作用の業務用機器。オーディオ用途ではUSBやFireWireなどでPCと接続して、音楽データを受信するとともに、システムクロックを使ってD/A変換するなど、大きな役割を果たす。

 

カーネル

OSの中核にあたる部分で、ハードウェア(CPU、メモリ、周辺機器など)の制御をはじめ基本的機能を実行する。Linuxではこのカーネル部分を核として、様々な特色のあるOS群が形成されている。

 

カーネルモード/領域、ユーザーモード/領域

カーネルはOSの中心部分としてコンピューター内のどの部分にもアクセスし変更できる管理者的な動き方をするのに対して、ユーザーが利用するプログラムはコンピューターの機能を勝手に変更できないという制限の範囲内で動作する。前者をカーネルモード/領域と呼び、後者をユーザーモード/領域と呼ぶ。

 

クロック

デジタル素子・機器は基本的に時間を細かく区切ってそのタイミングで動作する。そのタイミング信号(クロック信号)、またはそれを発生する素子(クロック発振器)を「クロック」と呼ぶ。

 

クロックジェネレーター

クロック信号を発生する素子(クロック発振器)を搭載してワードクロックを供給する機器。クロック発振器は温度変化・振動・電磁波などに弱く、高品質な電源を要求する一方、精度だけでは音質は決まらないとされているので、それらに対応したグレードの電源・筐体・振動対策が求められる。

 

光学ドライブ

レーザーダイオードで光を照射し光学的にデータを読み取るドライブ。CD、DVD、ブルーレイなどがある。外付け・内蔵のどちらもある。

 

コマンド

ユーザーがコンピューターを操作する方法の一つ。通常はキーボードなどで特定の文字列で「コマンド」つまり「命令文」を入力する。

 

再生バッファサイズ

スムーズな再生を実現するため、再生ソフトやオーディオ・インターフェースなどで、あらかじめ先読みしておくデータの量を指す。システムの安定度と裏腹な関係にあり、サイズを大きくすれば安定するが音質はやや大味な傾向になり、小さくすると音質は解像度が上がる方向に行くが、時として不安定になる。デフォルト(当初設定)の値をベースに必要なときに少しずつ調整するのがお薦め。

 

サウンドカード

元々はデスクトップPCのPCIバスなどに挿す音声処理用のボード。外付けのオーディオ・インターフェースの場合も慣例的にサウンドカードと呼ぶ場合がある。機能的には同じ役割を果たす。

 

サンプリング周波数[fs]

アナログ信号をデジタル化する際には、一定時間(周期)毎に信号強度(音の強さ)を採取してサンプリング(標本化)する。その周期のことをサンプリング周波数という。CDの場合は44・1kHzであり、映像では48kHzが使われることが多い。(→ワード長)

 

 

この図では横軸が「1秒間に何回サンプルを取るか」を示す。サンプリング周波数の高低では、いかに細かく時間を分割してサンプルを取るかが問題になる。

一方、縦軸は音の大きさ・強さ、つまり音量レベルを示す。よってビット数が高いほど大きなダイナミックレンジのデータを伝送できる。図ではアナログ信号とサンプルの高さは必ずしも一致していない。これは2進法ですべての数値を表現しきれないために生じるサンプリング時の「量子化誤差」である。

 

システムクロック

やや曖昧なところのある用語だが、PC内部でCPU(中央演算装置)やメモリーなどが動作するクロックのように、システムの一番基幹的なクロック信号を指す。PCオーディオではD/A変換に用いられるサンプリング周波数を指すことが多い。

 

ジッター

PCMデータは正確なサンプリング周波数のタイミングに同期して処理されないと正確にD/A変換されない。ところが様々な要因によってタイミング信号であるクロックの「時間的な揺らぎ」=ジッターとなってD/A変換に悪影響を及ぼすと言われている。

※ジッターの発生原理(イメージ)

 


ストリーミング

アップルTV映画!再生時にもストリーミング再生するなど使用されています。

 

ダウンロードツール

インターネットから楽曲をダウンロードする際にそのスピードアップをするためのユーティリティソフト。サイトによっては独自のダウンロードマネージャーを用意しているところもあるので、それを使うのが基本。特に何もなければ、ユーザー側のダウンロードツールの使用によって時間短縮が望める。サイトの推奨ソフトなどなるべく信頼性の高い実績あるものを選んだ方が良い。

 

デジタル著作権管理(DRM)

デジタルデータ化された著作物(コンテンツ)について、コピーや使用可能なソフト/ハードなど、利用を制限する技術の総称。

 

ハイレゾリューション音源[Hi-Res]

明確な定義はないが、主な現行メディアのCD(16ビット/44・1kHz)よりも高いフォーマットの音源データ。圧縮されたダウンロード音源やDVDなどに記録した非圧縮音源もあり、今後のデジタル音楽再生の中心と目される。

 

バイナリデータ(とテキストデータ)

一般にコンピューターで扱われるデータはすべて0、1のバイナリ(2進数)データであり、そのうち内容がテキストであるものをテキストデータという。結果として変換などが必要となる場合があり実用上区別されるが、基本的にはすべてバイナリデータである。

 

パルス

デジタルオーディオでは急峻な「矩形波」「方形波」を指す。理想的パルスは立ち上がり・立ち下がりとも0秒の長方形の波形だが、現実には有限時間での不完全な波形となる。例えば、「クロック信号」はアナログ回路で発振させ、歪み波形(高調波)を重ねて矩形に近づけて作り出すアナログ信号であり、現実は理想的波形とは異なる。

 

プラグイン

ソフトウェアにある機能を追加する小プログラム。例えば音声のフォーマットでWMA(ウインドウズ・メディア・オーディオ)のプラグインを追加すると、本体ソフトがそれを扱えるようになる。とはいえ、使わないプラグインはインストールしない方が、全体の動きが重くならなくて良い。

 

ポッドキャスト[Podcast]

ネット上で音声や動画のデータファイルをアップロードして公開する方法の一つであり、ダウンロードしたりして再生する。音楽ではMP3などが用いられることが多い。

 

リッピングとストリーミング

CDのデータをPCのソフトウェアで吸い上げて、例えばWAV形式でHDDなどに保存することを、リッピングという。再生時にはHDDから再生する。一方、CDドライブにCDを入れてそのまま再生するなど、デジタルデータを即時再生することをストリーミングという。

 

量子化誤差

アナログ信号からデジタル信号への変換を行う際に生じる誤差。アナログ信号は連続的で無限の正確さを伴うが、デジタル信号の正確さはサンプリングする周波数やアナログ/デジタル変換回路のビット数に依存する。実際のアナログ値と変換時に「丸め」られた近似的デジタル値の差を量子化誤差と呼ぶ。

 

レイテンシー

「遅延」を意味するが、オーディオでは主としてPCが送り出した音声データがインターフェースに届くまでの遅延時間を指す。機器の回路・性能により異なるが、個々の機器では再生バッファサイズで調整できる。電子楽器などでは(鍵盤楽器の場合)キーを押して音がほんのわずか遅れる、という現象になるが、再生ではあまり問題にならない。とはいえレイテンシーの値が小さければ小さいほどPCのデータアクセスに関する性能は高いということになるので、小さいことが望ましいとされるが、安定性の問題もあるので一定の範囲にとどめた方が良い。

 

ロスレス圧縮(可逆圧縮)

圧縮前のデータと、圧縮・展開の処理を経たデータが完全に等しくなるデータ圧縮方法のこと。WMAロスレス、FLAC、アップルロスレスなどがある。

 

ロッシー圧縮(非可逆圧縮)

圧縮前のデータと、圧縮・展開を経たデータとが完全には一致しないデータ圧縮方法。圧縮に伴い、データは欠落・改変するものの、人間の聴覚特性を利用して劣化を目立たなくしている。MP3、AAC、WMA、ATRACなどがある。

 

ワードクロック

システム内で各々の機器が全て同じタイミングで動作する状態を「同期」(synchronization)と言い、同期のための基準信号を「ワードクロック」という。ワードクロックで同期を取ることをワードシンクとも呼ぶ。

 

ワード長[word length]

コンピューターで一度にアクセスされる情報の集まった基本的な単位で、16ビット、24ビットが録音再生の基本的なワード長。
イメージ的にはPCMデータの階段の高さ=音の強さ(信号強度)の区分の細かさで、ワード長が上がるほど低レベルから高レベルまでダイナミックレンジが拡がる。

 

ADAT

「エーダット」と読む。多チャンネル伝送できるプロ用光デジタルインターフェース。コンシューマーオーディオでは用いられない。

 

AES/EBU

プロ用のデジタルオーディオ規格。110Ωのシールド付きツイストペアケーブルで伝送され、端子はXLRまたはD‐subで接続される。

 

ASIO

「オーディオ・ストリーム・インプット・アウトプット」。「アジオ」と読む。オーディオソフトウェアとハードウェアをつなぐドライバー規格で、独スタインバーグ社が開発し公開している。Windowsミキサーを経由せずにデータをハードウェアにストレートに送ることができる。このため業務用機器で広く用いられる。

 

AudioMidi設定

Mac OS Xに標準で付属しているプログラムで、CoreAudio技術を使用してオーディオの入出力などの設定・管理を行うもの。つまりOSがサンプリング周波数などを把握しており、Macの場合まずはここで設定・確認することが先決。

 

CD-DA

CDに記録されているデータの形式。1980年にソニーとフィリップスが「レッドブック」という規格で定めた音楽CD用フォーマット。CD‐ROM普及以前の策定規格のため、WAVやAIFFなどのコンピューターデータとは異なる形式。

 

CLI(コマンドライン・インターフェース)

CUI(キャラクター・ユーザー・インターフェース)

テキストつまり文字(キャラクター)を使って、コンピューターと対話するような形で操作するユーザー・インターフェースのことで、すべての操作はキーボードで行い、ドラッグ&ドロップのようなマウス操作は含まない。Windowsの出発点であるMS‐DOSなど、かつてはすべてこの方式であり、Windowsでは現在でもCUI画面を呼び出して操作することも可能だ。UNIX系OSはこの方式が一般的だが、Linuxなどでは直感的に操作できるグラフィックな画面も増えてきている。

 

CoreAudio

Mac OS Xから新たに採用されたオーディオドライバーで、ASIOとほぼ同等の機能を持つ。OSの標準装備として搭載されているので、オーディオ機能がOS直結となって強化されている。

 

DAW (~環境、~ソフトウェア)

「デジタル・オーディオ・ワークステーション」。録音・編集・ミキシングなどの作業を行うためのソフトウェア、ハードウェア、PCが一体となったものを指す。DAW環境とも呼ばれる。またそのための専用ソフトはDAWソフトウェアと呼ばれる。

 

DTM

「デスクトップ・ミュージック」。PCを使った音楽制作。近年はミュージシャンがDTMで制作したデータを素材として使う例が多い。

 

FireWire800/400(IEEE1394)

IEEE1394はPCと周辺機器を結ぶための規格の一つでFireWire(ファイアーワイア)はその愛称。現在、プロ用での標準オーディオ・インターフェース規格となっている。

 

GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)

画像やアイコンなどを用いたグラフィックな画面で情報を表示し、ユーザーは画面上を指さす(ポインティング)デバイスであるマウスなどで大半の基礎的な操作を行うことができる方式。CUIに比べて直感的に操作できるのが特徴で、パソコンの一般普及に貢献している。

 

HDMI

「ハイ・デフィニション・マルチメディア・インターフェース」。主にAV機器向けのデジタル映像・音声入出力インターフェース規格。1本のケーブルで映像・音声・制御信号を合わせて送受信するので、取り回しが容易になっている。

 

I2S

「インターICサウンド・バス」。チップ(LSI)間でオーディオ信号を伝送するための標準的なデジタル伝送フォーマットで、デジタル信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバーターへの入力信号などはI2Sフォーマットが標準となっている。

 

LAN

「ローカル・エリア・ネットワーク」。本来はPC同士の接続方法の一つだが、現在はインターネットとの接続にも用いられる。

 

PCI接続、PCIカード

PC内部の各パーツ間でデータをやりとりするバス(データ伝送路)規格の一つで、それに基づく接続方式またはPCに挿入する部品を言う。より高速なPCI Expressもすでに使われており、全体的な高速化が見込まれる。

 

PCM、リニアPCM

音声などのアナログ信号をパルスの列に変換する方法。得られた信号の大きさを二進の数値データとして表現するため、他のパルス変調法に比べ、コンピューターによる処理を行いやすい利点がある。リニア(Linear)は「直線状の」「非圧縮の」の意味で、LPCMとも表記される。

 

WDMドライバー

「ウィンドウズ・ドライバー・モデル」ドライバー。Windows固有の音声ドライバーの一つで、XPでは実質的な標準ドライバーであり、対応しているソフトウェアであればストレートにハードウェアにデータを送ることができる。ASIOが利用できない場合やソフトの機能により必要な場合に選択する。

 

Wi-Fi[Wireless Fidelity]

無線LANで接続される機器間の互換性を表すために業界団体によって設けられたブランド名。現在は約11Mbpsから約54Mbpsで通信する「IEEE 802.11」が主な規格。「ワイファイ」と読む。

 

10MHzクロック

ワードクロックを供給するクロックジェネレーターにはこの入力端子(「アトミッククロック入力」という表示もあり)を持っているものがあり、ルビジウムや高精度水晶(OCXO)から10MHz正弦波を受けて、内部動作の精度を飛躍的に高めることができる。

アシンクロナス(非同期型)商品がおすすめです。

 

アシンクロナス(非同期型)PCに同期せず音楽データのみ取り出し内部クロックで再生

標準のUSB接続ではPCから送られてくるクロック情報を用いますが、

PCのクロック情報には多大なジッター成分が含まれていますUSB接続でPCのクロック情報を用いない

唯一の転送方法がアシンクロナス(非同期型)です。

 

 

コンテンツ関連用語

 

インストール ソフトウェアやアプリケーションをPCに導入し、使用可能な状態にすること。
リッピング CDなどに収められたデータをPCに取り込むこと。取り込まれたデータはPCで扱いやすい形式(WAVなど)に変換される。
コーデック 符号化方式を使ってデータのエンコードとデコードができるソフトウェアなどのこと。符号化方式とは、デジタル処理・伝送・記録のために行う情報のデジタルデータへの変換方式のことで、変換されたデータを符号(エンコード)と呼び、元の情報へ戻すことを複合(デコード)という。
エンコード 音楽データを圧縮/変換すること。
デコード 圧縮したデータを元に戻すこと。
ロスレス圧縮 データを全く損なわずに復元できる圧縮方式のため、元データと全く同じクオリティのものを再生できるのが特徴。可逆圧縮とも言う。
ロッシー圧縮 データの一部を削減することで高い圧縮効果を得る方式。そのため元データと全く同じクオリティで再生することはできない。非可逆圧縮とも言う。
WAV 読み方:ワブ/ウェーブ
表記はWAVEとも。マイクロソフトとIBMが開発した音声コーデック。基本的にリニアPCMをそのまま取り込むかたちになる。
AIFF 読み方:エーアイエフエフ/エーアイエフ/アイフ
Audio Interchange File Formatの略。アップルが開発した可逆圧縮コーデック。リニアPCMをそのまま取り込むかたちになる。「アイフ」。非圧縮音声データの基本形式の一つ。アップルが開発したものでMacでは標準形式。
Apple Lossless 読み方:アップルロスレス
ALACとも表記される。アップルが開発した可逆圧縮コーデック。AIFFやWAVと比較して圧縮率が高い。ただし再生できるソフトや機器はまだ限られている。

「アップル・ロスレス・オーディオ・コーデック」。ロスレス圧縮(可逆圧縮)方式の一つでアップルが開発したもの。

FLAC

読み方:フラック
Free Lossless Audio Codecの略。可逆圧縮コーデック。192kHz/24bitまでのエンコード/デコードが可能。なおiTunesでは再生できないので注意。

「フリー・ロスレス・オーディオ・コーデック」。ロスレス圧縮(可逆圧縮)の一つ。

WMA

読み方:ダブリューエムエー
Windows Media Audioの略。マイクロソフトが開発した非可逆圧縮コーデック。MP3よりも圧縮効率が高い。可逆圧縮コーデックのWMA Losslessもある。WAVEとも表記され、「ウェイブ、ウェブ」と読む。非圧縮音声の基本形式の一つ。

ロスレス圧縮(可逆圧縮)の一つ。マイクロソフトが開発している。

AAC 読み方:エーエーシー
非可逆圧縮コーデック。MP3よりも圧縮効率が高く音質が良いと言イわれている。最大48chのサラウンド音声圧縮にも対応している。ロッシー圧縮(非可逆圧縮)の一つ。
MP3 非可逆圧縮コーデック。あまり聞こえない周波数などをカットすることで圧縮する。PCやDAPなど、最も広く普及しているコーデックのひとつ。ロッシー圧縮(非可逆圧縮)の一つ。
iPodデジタル アップル社との間でライセンス契約を結んだ対応機で、iPod本体のドック用端子からデジタルデータをそのまま取り出せるというもの。iPodの中でアナログ変換をしないため、品質の良いデータをオーディオ機器に伝送できるというメリットがある。
DRM 読み方:ディーアールエム
Digital Rights Managementの略。デジタルデータの著作権を守り、利用や複製を制御・制限する技術。
インターネットラジオ 電波経由でなくインターネット経由で配信されるコンテンツのこと。再生ソフトをインストールしたPCや、対応端末で聴取できる。物理的距離の制限がないため、世界中の番組を聴けることも魅力。

 


ネットワーク関連用語

 

イーサネット コンピューターネットワークの規格のひとつ。PCなどの機器をLANでつなぐ際、最も多く使用されている。
LAN 読み方:ラン
Local Area Networkの略。家庭内やオフィス内など、小さな範囲でのネットワークのこと。
WiFi 読み方:ワイファイ
無線LANの規格IEEE 802.11a/IEEE 802.11bのこと。WiFiは愛称。
ルーター 2つ以上の異なるネットワークを接続する通信機器。
ストリーミング 音声などのファイルを転送、再生する方法のひとつ。通常ダウンロード(再生するコンピューター側に保存すること)してから再生するが、ストリーミングではファイルをダウンロードしながら再生するので、待ち時間が短縮されるメリットがある
UPnP Universal Plug and Playの略。家庭内のPCや周辺機器、AV機器、電話、家電製品などの機器をネットワークを通じて接続し、機能を提供しあうための技術仕様。

 


インターフェース関連用語

 

USB

PCに他機器を接続するためのインターフェース。形状によりUSB-A/USB-B/USB mini-A/USB mini-Bに分けられる。

「ユニバーサル・シリアル・バス」。PCと周辺機器を結ぶための規格の一つで汎用性に富む。

S/PDIF 

エスピーディアイエフ:デジタル信号を入出力するためのインターフェース。接続するケーブルには、光デジタルと同軸デジタルがある。信号をデジタルのまま送受信するので、無劣化伝送が可能と言われている。

「ソニー/フィリップス・デジタル・インターフェース」。同軸ケーブルで伝送するコンシューマー用のデジタルオーディオ規格。端子はRCA、BNC、光の3種がある。AES/EBUのコンシューマー版である。

 

外部接続機器関連用語

OS

Operation Systemの略。PCを動かすための基本ソフト。代表的なものにWindows、Macがある。このOSに対応しない周辺機器をつないでも正常に動かないことが多いので注意。

「オペレーティング・システム」。コンピューターの基本ソフトウェア。

NAS

読み方:ナス
Network Attached Storageの略。記録したデータをネットワーク経由でさまざまな機器と共有することができるサーバー機能を持っている。

「ネットワーク・アタッチド・ストレージ」。ハードディスクとLANインターフェース、OS、管理用ソフトなどを一体化した単機能ファイルサーバー専用機。PCからは共有のデータ記憶装置として利用できる。音楽コンテンツの収納などに用いられる。

HDD 読み方:エイチディーディー
Hard disk driveの略。磁性体を塗った円盤を高速回転させ、磁気ヘッドを移動させることでデータの書込/読み取りを行う。ハードディスク(ドライブ)のこと。外付けも内蔵もある。
SSD

読み方:エスエスディー
Solid State Driveの力。半導体記憶素子であるフラッシュメモリを使った記憶装置。回転系を持モたないため読取速度や安定性が高く、静音性や耐振性に優れる。しかしまだ価格が高い。

「ソリッド・ステート・ドライブ」。フラッシュメモリーで構成して、ハードディスクのような大規模記憶装置として使用するデバイスである。

D/A変換 デジタル信号(0,1)をアナログ信号(波形)に変換すること。

 

覚えておきたい!デジタルオーディオスタイルのキホン

 

パソコン・USB-DAC・パワードスピーカーがPCオーディオの最小三点セット
PCの中の音源を高音質で楽しみたい!
パソコンやネットワークを活用した新しいオーディオシステム。なんて書くともういきなり「難しそう」と感じてしまう方もいるかもしれない。でも実際には、パソコンの中に音楽ファイルが保存してあるなら、準備はもう半分以上完了しているのだ。
ドック付スピーカーや「iPodデジタル接続」対応機を活用
iPodは便利なだけじゃない!ソースに使っていい音を楽しもう
洗練されたルックスと操作性を持つiPod。実は対応オーディオ機器と組み合わせれば、外出時のみならず室内でも、スピーカーを鳴らすオーディオシステムの中核として活躍してくれる。その鍵はドック端子。主にパソコンとの同期と充電に使われる端子だが、オーディオ機器との接続にも利用できるのだ。
リッピングからネットワーク機能まで"全部乗せ"の機器を賢く利用
手持ちのシステムを活かしてPCオーディオをスムーズに始めるには?
手持ちのピュアオーディオシステムを活かしつつ、新しいソースをスムーズに導入するにはどうすればいいのだろうか。最近登場し始めた新カテゴリーの機器を例にとり、導入方法を具体的に検討してみよう。
リッピング音源/USBメモリー/インターネットラジオなど様々
音楽を聴くスタイルを大きく変える“ネットワーク”で多彩なソースを再生
ネットワークを活用するオーディオの登場で、音楽を聴くスタイルはこれまでと大きく変わった。大げさではなく近未来的な感覚で操作できるようになるはずだ。そのメリットや具体的な利用スタイルを紹介しよう。
BluetoothやAirmacExpressなどを活用
ケーブルに煩わされない!ワイヤレススタイルで自由な音楽試聴
音声信号のワイヤレス伝送を手軽に実現できるのも、パソコンや携帯プレーヤーを再生ソースにしたオーディオスタイルの特長だ。iPodとオーディオをワイヤレス接続にすると、iPodに邪魔なケーブルをつないだりドックに設置したりしなくてよくなる。
高音質音源確保のために気をつけたい要素とは?
機器はもちろん、音源のクオリティも大切 - 高音質音源の確保方法
デジタル圧縮技術は日々進化を重ねているが、非圧縮やロスレスと100%同じというわけにはいかない。オーディオにネットワークシステムを導入するときの大原則として、「その時点で手に入る最良の音源を確保する」ことの大切さが浮かび上がってくる。
96kHz/24bitだと何故音が良いの?
利便性だけじゃない! CD以上の音源を楽しめる「高音質配信」を活用しよう
手軽さを重視した既存の配信サービスとは別に、音の良い高音質配信サイトが台頭し、音楽配信が再び脚光を浴びている。96kHz/24bitなど、録音のマスターと同じ形式で聴くと録音現場の空気まで伝える豊かな臨場感を体験すれば、自宅のオーディオシステムが生まれ変わったように感じるかもしれない。

 

  オーディオ買取画像