平成28年3月30日より福助 オーディオ館に店名変更いたします。リファレンス同様ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。




電話で見積もり

バイアンプ

低域用のスピーカーユニットと高域用、あるいは中・高域用のスピーカーユニットをそれぞれ独立したパワーアンプで駆動すること。パワーアンプ側に出力の余裕が生まれるだけでなく、ウーファーからの逆起電力の影響を受けにくくなるため、より安定感のある音楽再生が期待できる。ただスピーカーはバイワイヤリング対応に限る。

 

倍音

主として楽器などの自然音についていわれる言葉で、音程を表す基音に対してその整倍数の高調波成分をいう。倍音成分の違いによって音色の違いが生まれる。

 

ハイカットフィルター

→ フィルター

 

ハイスピード撮影

映画などの撮影時に使われる技術。フィルム撮影は通常毎秒24コマで行なわれるが、これをもっと速いスピードで行ない、再生時には通常の速度に戻すことでスローモーション再生が可能になる仕組み。

 

byte

コンピューターで扱うデータの単位のひとつ。接頭語をつけたkbyte(キロバイト)、Mbyte(メガバイト)などもよく使われる。1バイト=8ビット。ちなみにアルファベットを収録する文字コードは1バイトで足りるが、日本語は文字の数が多いため2バイト(65,535個)のコード領域を必要とする。従って2バイト文字ともいわれている。

 

ハイパスフィルター

→ フィルター

 

ハイビジョン

High Definition Televisionの愛称。アスペクト比16対9で、1080iや720pのクオリティを持った放送のこと。1980年代にMUSEアナログハイビジョンが実現したが、現在はBS/地上デジタル放送でハイビジョン・多チャンネル化が実現されている。

 

ハイビット/ハイサンプリング

D/Dコンバーターで説明したように、特定のサンプリング周波数/量子化ビット数で記録されたデジタル信号を、より高次のデジタル信号に変換すること。再生周波数範囲や分解能を高める技術的手段の呼び方でもある。

 

ハイブリットレンズ

ガラスとプラスチックのレンズを組み合わせて構成されたレンズ群。低コストと高画質の両立を図るための工夫ともいえる。ガラスレンズだけを使用すると価格が高く、しかも重くなるため、プラスチック素材を組み合わせて構成するわけだ。

 

バイポーラトランジスター

ごく一般的なトランジスターのことで、トランジスターの動作に電子(−)とホール(+)の両方の極性(ポーラ)を利用することから、こう呼ばれる。パワーアンプによく使われている。

 

ハイレゾ

→ デジタルファイル

 

バイワイヤリング

80年代後半から英国で流行し始めたスピーカーとアンプの接続方法。トウイーター(または中・高域部)とウーファーをそれぞれ独立したスピーカーケーブルで接続する方法で、スピーカー側にはトウイーター用とウーファー用の独立した入力端子が必要になる。

 

ハウリング

スピーカーから出た音をマイクが拾い、アンプが増幅してスピーカーから出た音を、またマイクが拾って・・・と次々に循環して、ピーッ!という大きな音になる現象。アナログプレーヤーでもスピーカーからの音で同じことが起きる。

 

バス/ベース

低音域のこと。アンプのトーンコントロールでは、1kHzを中心として、それ以下の周波数範囲をバスコントロールで調整していることが多い。

 

バスマネージメント

BDやDVDなどの5.1chで収録されたソフトを再生する際に、フロントやセンターchの低音成分をサブウーファーに受け持たせることを指す。フロントスピーカーなどに小型モデルを使っている場合、低音再生能力が足りないと正しいバランスで映画が再生できないので、その対策として行われる。すべてのAVセンターに搭載されている機能だ。

 

バスレフポート

バスレフ型キャビネットに開けられた穴。キャビネットの内容積とこの穴で共鳴箱が形成され、特定の周波数の音が増強される。通常はここにダクトを付けるが、ダクトを付けないセミバスレフ型もある。

 

波長

音波や電波の波の長さのこと。周波数が高くなるほど波長は短くなる。たとえば100Hzの音波の波長は3.3mだが、1kHzでは33cmになる。

 

パックドPCM(PPCM/MLP)

PCMとはPulse Code Modulationの略で、アナログ信号をデジタル化しただけで圧縮処理を施さないデジタル音声のこと。パックドPCMとは、MLP(Meridian Lossless Packing=英メリディアンが開発した、理論的に情報損失がない高効率記録技術)で記録したPCM信号で、DVDオーディオで使われている。

 

バックロードホーン

中に折り畳みホーンを仕込んでおき、中・高音はスピーカーから直接放射されるが、低音域はスピーカーユニットの後方から出た音を、このホーンを使って再生する方式。低音域の増強のための工夫のひとつである。スピーカーユニットの全面にホーンを設けた、フロントロードホーン型もある。

 

パッシブ素子

真空管やトランジスター以外の、増幅作用を持たない素子のことで、コンデンサー(C)、コイル(L)などをいう。たとえばLとCだけで構成されたフィルターはパッシブフィルターと呼ぶ。

 

パッシブラジエター

駆動系を持たない、振動板だけのスピーカーユニット。ドローン(なまけもの)コーンなどともいう。一定の周波数で共振して、バスレフポートと同様な低音放射の働きをする。サブウーファーによく使われる。

 

ハッチノイズ

プラズマ、DLPといったデジタル表示のデイスプレイでは、様々な発光パターンの組み合わせによって滑らかな階調表現を実現している。反面、特定のパターン、シーンで目障りなノイズが生じてしまうケースもあり、ハッチノイズもそのひとつ。一見、ドット状のノイズで、動きのある部分で目につくことが多い。

 

バッファー

Buffer=緩衝装置という意味。CPU(中央演算処理装置)とHDD など、処理速度の異なる装置間でデータを一時的に貯めておくメモリーで、システム全体の処理スピードを向上させる役割を果たす。またアンプにおいて種類の違うふたつの回路をつなぐとき、互いのインピーダンスが影響しあって、特性が変化するのを防ぐ回路をバッファーアンプと呼ぶ。

 

バナナプラグ

スピーカーケーブルの先端に取り付け、スピーカーの端子部に直接押し込むことで接続できるようにしたプラグ。接続するにはスピーカーの端子部がバナナプラグに対応している必要がある。

 

ハニカム

ハニカム(Honeycomb)とは「蜂の巣状の物」の意味で、蜂の巣のように六角形を組み合わせて作られたものをハニカム構造と呼ぶ。ハニカム構造は、単純な平板に比べてたわみにくく、外圧を均等に分散させるといった特性を持っており、AV用途でもスピーカーの振動板素材や、アンプの底板等に採用されることが多い。

 

ハムノイズ

50Hz、または60Hzの電源周波数と、その高調波成分が、信号に混入して発生するノイズのことをいう。ハムというのはブーンという音を表現した言葉で、トランス類からの誘導ハムと、電源部のリップルで発生するハムとがある。

 

パラボラアンテナ

マイクロ波の送・受信用アンテナで、放物曲線をもった反射器の焦点に給電器(コンバーター)があり、電波は反射面で反射され平行ビームとして送信される。受信時には、反射面で受けた電波が焦点の給電器に集められ、受信するようになっている。BS/CSアンテナに使われている。

 

パラメトリックイコライザー

グラフィックイコライザーのように、強調させたり、減衰させたり(ブースト/カット)できる周波数が固定されておらず、周波数はもちろん、ブースト/カットの量、特性の鋭さ(Q)などを自由に調整できるタイプのイコライザー。このタイプでは、調整できる周波数帯が複数のバンドに分割されており、バンドごとに独立して各パラメーターをコントロールできる。

 

バランス伝送

電気信号を送るには+側と−側のラインが必要で、普通は−側をアース回路と共通して伝送しているが、+側・−側ともに専用ラインを設けて、アース回路から独立させて伝送する方式のことである。それぞれのラインのひずみの打ち消しやケーブルに飛び込んでくるノイズも打ち消せるなどのメリットがある。プロユースや高級AV機器に採用例が多い。

 

バランス入出力

バランス伝送方式を採用したアンプのことを、バランスアンプといい、その入力端子や出力端子のことをこう呼ぶ。+/−/アースの3端子を持った端子で、通常キャノンコネクターが使われる。

 

PAL

Phase Alternating by Line color TV systemの略。イギリス、ドイツ、オーストリア、ブラジル、中国などで採用されているテレビ標準放送方式。NTSCと違うのは走査線625本、毎秒コマ数25コマであること。色信号が2つで副搬送波を振幅変調しているが、ひとつをワンラインごとに位相を反転し、伝送路のひずみを打ち消す工夫をしている。

 

パルス/パルシヴ

「脈拍」「鼓動」の意味だが、電気 音響的には、時間的に短い 瞬間的な波形のことをいう。これから転じて、ピアノや打楽器のように立ち上がりの鋭い音のことをパルシヴな音と表現することもある。

 

パルス電源

普通の電源は、電源電圧をトランスで降圧して整流しているが、これは直接整流した後、パワーオシレーター(発信回路)によって高周波パルスに変換し高周波トランスで高圧し、再整流する電源である。トランスを小型化できるのが特徴である。

 

パワーアンプ

コントロールアンプからの出力を、スピーカーを駆動するのに十分なパワーにまで増幅するアンプのこと。電圧増幅部のほか、電流増幅部を持つ。

 

パワー段

→ 電力増幅器

 

反射型液晶

→ LCOS、透過型液晶

 

半導体

電気を通す導体と、通さない絶縁体の中間の性質を持つ物質を半導体と呼ぶ。ある方向には電気を通すが、逆の方向には通さない、といった動作が可能。トランジスターは、この性質を利用した増幅素子。CPUを始めとするシリコンチップはすべて半導体で、今やわれわれの生活にはなくてはならない存在になっている。

 

半導体レーザー(ピックアップ)

トランジスター素子の親戚みたいなもの。レーザー発光を半導体素子で得ているため、あえて半導体レーザーと呼ぶ。コンパクトで低価格なディスクプレーヤーができたのは、このピックアップのおかげ。発光は電圧、電流、周囲温度、湿度に敏感で、寿命もここで決まる。

 

バーチャルサラウンド

フロントL/Rの2本だけといった具合に、本来より少ないスピーカー数でサラウンド再生を実現するもの。頭部伝達関数と呼ばれる高度な数理概念にもとずいて、多数の仮想スピーカーを少ない音源で創りだすという優れもの。一般的なスピーカーだけでなくヘッドフォンにも適応されている。

 

バーブラウン

オーディオD/Aコンバーターで名高いデバイスメーカー。2000年にTIの子会社となるが、バーブラウン名での生産を継続している。

 

光/オプティカル

デジタル信号を光の点滅の形で伝送する端子/ケーブルの総称。ケーブル素材はアクリルや石英が多く、端子形状は一般的なTOSリンクと、より高速伝送が可能なSTリンクがある。

 

 

 

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