平成28年3月30日より福助 オーディオ館に店名変更いたします。リファレンス同様ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。




電話で見積もり

水晶発振器

水晶は形やサイズ、切り出すときの角度などによって、固有の振動数を持ち、その周波数にピッタリの交流には共振するが、すこしでもズレれと共振しないという性質がある。その性質を利用して作った発信器のこと。安定度のきわめて高い周波数を発生するのに用いられる。

 

垂直解像度

デイスプレイの画面上で被写体の細部がどのくらいキメ細かく再現されるかを表す言葉。水平方向、垂直方向について規定されるが、これはそのうちの垂直方向の解像度のこと。プラズマや液晶などの固定画素デイスプレイの場合はパネルの画素数以上は再現できないため、垂直解像度、水平解像度は理論上はパネルの画素数と等しくなる。

 

スイッチング

電気のプラスとマイナスを交互に切り替える技術の総評。アンプ等のスイッチング電源(スイッチモード電源)では、50〜60Hzの交流を数百Hz〜数MHzの交流にスイッチングして電子回路へ供給する直流電源を作り出している。高周波ノイズの処理が必要になるが、必要なときに瞬時に電源供給できるという即時応答性が大きな利点。

 

水平解像度

画質競争の最も目安となる数値で、デイスプレイやカメラがどこまで細かい再現力を持っているかという物差しである。水平解像度とは水平方向、つまり画面の横方向の細かさを示す。

 

スクイーズ

NTSC方式の走査線480本を活かしたまま、画面の横方向を16:9から4:3に圧縮し再生側で再び最適なワイド画面に引き延ばして緻密な映像を得る仕組み。画面アスペクト比16:9のワイドビジョンが発売された頃に、LDソフトでも一部スクイーズ収録ソフトが発売されていたが、一般的に認知されたのは、やはりDVDビデオの映画作品のおかげだろう。BDはすべてスクイーズ収録。

 

スクリーン

プロジェクターの映像を投写する幕面。細かな反射型粒子(ガラス繊維)をスクリーン全面に塗布したビーズスクリーン、パール印刷を施したパールスクリーン、投写光をスクリーン前方全方向に反射させるマットスクリーンなどの種類がある。また全面に微細な孔を開けることで音を通りやすくし、スクリーン奥へのスピーカー設置を可能にしたサウンドスクリーンといった種類もある。サウンドスクリーンは映画館で採用されている方式だ。

 

スケーラー/スケーリング

液晶、プラズマといった固定画素タイプの表示素子に画像を再現する場合、入力された映像信号をその画素数、つまり解像度に合わせこむ必要がある。この画素変換作業を行うのがスケーラーであり、その処理のことをスケーリングと言う。プラズマには不可欠な技術で、映像出力機器でも搭載されている。

 

スコーカー

3ウエイ以上システムの中音域を受け持つスピーカーのこと。再生帯域はおよそ500Hz〜5kHzくらいまでで、10cm前後の中口径コーン型の他に、ドーム型やセミドーム型スピーカーが使われる事が多い。

 

スタンパー

元々はアナログレコードを製造するときの最終の押し型で、カッテイングされたラッカー盤からメッキによってマスター→マザー→スタンパーと作られ、スタンパーをプレス機に取り付けてレコードをプレスしていた。今日ではCDやDVDビデオ、BD-ROMソフトの製作用の原盤という意味でも使われている。

 

ステップアップトランス

MC型カートリッジの出力はひじょうに小さくて、MM型に比べて10分の1くらいになるので、これをアンプの入力感度までw大きくするためのトランスのことである。昇圧トランスともいう。ヘッドアンプによる増幅に比べ、電源が不要で、カートリッジの大きな出力に対しても安定した特性が得られるといったメリットがある。この他、日本の100V電源をアメリカの117Vに変換するといった機能を持った製品もステップアップトランスと呼ばれている。こちらのタイプは海外性のアンプなどを日本で使う場合に必要となる。簡易的なものから、音質にこだわったモデルまで、様々な製品が発売されている。

 

ストリーミング

インターネットで動画・音声を探す技術。待ち時間を少なくするため、ダウンロードが完全に終わらなくても、動画ファイルや音声ファイルを再生できるようになっている。ストリーミング用のコンテンツは基本的にハードディスクにはダウンロード保存できない。パソコン用として普及しており、さらにアクトビラなど家庭用製品でもストリーミング用機能が搭載されている例が増えている。

 

スピーカー

アンプから送られてきた電気信号を受けて、音を再生する装置。エンクロージャー(筐体)、ユニット(振動板)にはさまざまな種類が存在する。

 

スピーカーコンフィグレーション

Configuration は形状、構成といった意味。AVセンターの設定では、スピーカーを何台設置し、どんな条件で動作させるかをいう、「ラージ/スモール」のスピーカーの大きさ設定もその一部で、システム・セットアップの第一関門となる。

 

スペクトル/スペクトラム

プリズムを通した光は、各色のスペクトルに分解されるが、同様に音も高周波成分の分布として示すことができる。ピアノやバイオリンなどの音色は、この高周波スペクトルの分布の違いによって生じるのである。

 

スマートフォン

携帯電話機能を備えた携帯情報端末。日本ではアップルのiPhoneが有名だが、ここにきてシャープのガラパゴスや韓国サムスンのギャラクシーなど、様々な製品が登場している。単なる携帯電話ではなく、本格的なネットワーク機能、スケジュール、個人情報の管理に止まらず、快適に活用できる多彩なアプリを用意し、PC顔負けの高度な使いこなしに対応している。最近はAVシステムのコントローラーとしても活用されるケースが増え、無線LANによる快適で、確実な操作性を提供している。

 

スマートタブレット

iPadに代表される液晶画面から直接ペン入力できる携帯型のコンピューター。通常のノートパソコンと同等の処理能力を誇り、マウス、キーボードに頼らない快適な操作性が持ち味だ。液晶パネルへのダイレクトタッチによる操作が基本で、手描き入力した文字でも保存し、テキストデータに変換できる。無線LAN機能を装備し、ブロードバンド経由で、多彩な情報を送受信することも可能。スマートフォン同様、AVシステムのコントローラーとして活用されるケースも多く、画面が大きいため高年齢層から根強い支持を得ている。

 

3CCD

カラーフィルターを装備した1枚のCCDを採用する単板式に対して、3板式はRGB 各1枚ずつ、計3枚のCCDを使用してカラー画像を作り出す。3原色それぞれで専用のCCDを使うため色再現性や解像度に優れる。カメラレコーダーの上級機に採用例が多い。

 

3D(スリーディー)

立体映像のこと。1950年代から劇上映画を中心にコンテンツが制作されていたが、当時は赤青のメガネを使った方式が中心で、品質的にも満足のいくものではなかった。しかし、2005年にリアル3D方式で公開された「リトル・チキン」が興行的な成功を収め、それを機にハリウッドメジャーが多数の3D作品を制作するようになった。その波は家庭用にも普及し、日本では2010年にパナソニックがブルーレイ対応のプレーヤーとプラズマテレビを発売、高級大型テレビの必須条件となっている。

 

スルー端子

入力された信号が何の加工も受けずにそのまま出力される端子。ビデオカメラやデイスプレイに設かられているが、ビデオカメラの場合はパラ回しや同時モニター用の出力として、デイスプレイの場合は複数同時稼働用の出力として使える。また一部のAVセンターではHDMI入力の信号をそのまま出力するHDMIスルー機能を持たせている例もある。

 

スレッショルド

ある一定の状態が変化し始める分岐点のこと。例えば、BSデジタル放送の受信システムの場合、チューナー入力のCN比が12dB前後になると、ブロックノイズが発生しはじめるケースが多いが、このようにCN比がある値以下になると急激に映像S/Nが低下するポイントをスレッショルドというわけだ。

 

スーパーウーファー

→ サブウーファー

 

スーパートウイーター

超高音域再生用のスピーカー。再生帯域は10kHz以上で,

上限は30kHz〜100kHzくらいまで伸びているものもある。口径数cmのコーン型を始め、ドーム型、ホーンやリボン型などの小型スピーカーユニットが使われる。

正弦波

単一周波数の振動の波形で、円を転がしたときに、円周上の一点が描くサインウェーブという。あらゆる波形のいちばん基本となるもので、どんな複雑な波形も、正弦波の合成とみなして分解することができる。

 

静電容量

コンデンサーの電気を蓄える能力を示す。単位はF=ファラッド。交流に対する電気抵抗は周波数に逆比例して小さくなり、インダクタンスとはギャkyの性質を示す。

 

SECAM

Sequentiel Couleur a Memoireの略称。フランスの安里・ド・フランス(Henri de France)が提案したカラーテレビ方式。NTSC方式の欠点である位相ひずみ、およびI、Q信号間のクロストークを避けるために、色副搬送波を色差信号で周波数変調(FM)するもの。フランス、ロシア、東欧諸国などが採用している。走査線は625本で、1秒間に25枚の映像をインターレース方式で表示する。

 

セットアップレベル

コンポジット信号におけるデスタルレベルと映像信号との黒レベルの差。従来デスタルレベルレベルは基準黒に対し7.5±2.5%と規定されているが、これは伝送系の特性があまりよくなかった頃のなごり。今ではこれを0にし、黒の再現性を高めるのが一般的だ。セットアップがついている映像コンテンツを再生すると、黒が浮いて見えるので、再生機器側で映像イコライジングが必要だ。

 

セパレーション

ステレオの場合でいうと、左・右両チャンネル間の分離度を示す値で、片チャンネルにだけ信号を入れたとき、その出力に対するもう一方に漏れてくる出力(クロストーク)の比率をdBで表示する。この値が大きいほどセパレーションがよいことになる。正しくはチャンネルセパレーションという。

 

セパレートアンプ

→ アンプ

 

全高調波比率

Total Harmonic Distortionの頭文字を取って、THDとも呼ばれる。アンプの出力に含まれる歪みの中で、最も主要な比率。正弦波入力に対して、出力に出てくる高調波成分の含有率がどのくらいあるかを表すのが高調波比率だが、その各高調波比率をトータル的に測定したものとなる。

 

走査線

画面上を走査する軌道のことで、水平方向の走査を水平走査、垂直方向の走査のことを、垂直走査と呼ぶ。NTSC方式は水平走査線方式だが、1フィールドが262.5本の走査線から成り立ち、奇数と偶数それぞれの走査線で1フレーム(525本)となり映像が完成する。

 

相変化型

一定レベル以上の熱を加えることにより材料の性質が変化することで、BD-RE/DVD-RAM/RWといったレコーダーではこの方式でディスクへの記録/再生を行っている。具体的にはディスク表面に強力なレーザー光を当てて記録膜を加熱→冷却して、結晶状態から非結晶状態へと変化させるという方法をとる。

 

ソース

源泉や原因という意味だが、本稿ではBDやBSデジタル放送など、再生/記録/受信されるものを指す言葉として使用している。

 

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