平成28年3月30日より福助 オーディオ館に店名変更いたします。リファレンス同様ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。




電話で見積もり

 

ウォーターマーク

紙幣等の「透かし(ウォーターマーク)」に似た技術で、目に見える技術と不可視技術に大別される。大半は不可視技術であり、音声信号エリアなどに特定情報を埋め込み、対応機器により情報を解読、不正コピーの発見や出所の特定を可能にする。SACDに採用されている。

 

ウーファー

2ウエイや3ウエイシステムの低音域を受け持つスピーカーのこと。通常500Hz位から下の帯域を再生するので、20~30cm程度の大口径コーン型スピーカーが多く使われている。

エアチェック

ラジオやテレビ放送を記録することである。どうしてエアチェックなのかというと、もとは広告用語で、スポンサーが本当に自社の広告を放送しているのかと、ラジオやテレビの前で監視することをエア(空中波)チェックと呼んだ(つまり不正が多かった)。これが転じて放送を記録することを意味するようになった。

 

映像イコライジング

テレビの画質調整のこと。コントラスト、黒レベル、色の濃さ、色あい、

シャープネスが代表的な調整項目。映像イコライジングには主に(1)テレビが潜在的に持つ最高の画質を引き出す、(2)視聴環境に見合ったバランスのいい映像を再現する、(3)ソフト(特に映画)の製作者が意図する映像を実現する、という3つの効果が期待できる。

 

映像信号

ひと口にこういっても意味はいろいろある。広義には音声信号に対して映像を扱う信号であり、狭義にはカラー信号にたいする(白黒)を指すこともある。オーディオビジュアルでは最も基本的な信号だ。

 

 

 

液晶/LCD

Liquid Crystal Displayの略。加える電圧により光の透過率や反射率、拡散性が変化する特製を活かし、薄型ディスプレイやプロジェクターの表示デバイスに用いられる。デバイスに光を通過させる透過型と、反射させる反射型に分けられる。

エンクロージャー

Enclosureは「囲い」のことで、オーディオの分野ではスピーカーボックスのことをいう。低音増強用の穴のあいたバスレフ型と密閉型の2種類が一般的だ。

 

エンコード/エンコーダー

コード化(符号化)することがエンコード、エンコードするものをエンコーダー。コード化とはある一定のルールに従ってデータを変換、並べ替えることで、圧縮や暗号化がこれにあたる。エンコーダーには、ハードウェアのものとソフトウェアのものがある。

 

エンハンス/エンハンサー(輪郭補正)

エンハンスは画像の輪郭補正のこと。以前は輝度信号の中域をブースとすることで輪郭にオーバーシュートをつけ、クッキリと見せるという単純なエンハンサーが多かった。最近では目障りなシュートはつけず、輪郭のなまりを改善しつつディテイルを浮き上がらせるといった高度な手法をとるモデルがふえている。

応答速度 とは

液晶の動作を示す言葉で、信号の変化に対して実際に液晶が変化するまでの時間のことを応答速度という。応答速度が遅いと画像がぼけるだけでなく、シーンチェンジ時に画像が途切れてしまうことさえある。ただ最近は大画面モデルを中心に電圧を付加して液晶を素早く反応させるオーバードライブなどの技術が浸透し、14~16msecまで高速化している。

 

オフセット とは

中心が正確ないちからズレていること。センタースピーカーが画面の中心にない時に「センターがオフセットしている」などという。

 

オプティカル

Optical。もともとは「視覚の」「光学の」と言った意味だが、オーディオビジュアルでは、光デジタル信号や光デジタル端子、光デジタルケーブルのことを便宜的にこう呼ぶことが多い。

 

折返しノイズ

映像、音声を問わずデジタル信号をアナログ信号に変換する際、どうしても処理しきれない情報が折返しノイズ。通常はローパスフィルターでノイズを抑えるが、D/A変換時のサンプリング周波数を上げることによってそのノイズをより高域に追いやることが可能になる。HDMIによるデジタル伝送が普及しその影響は以前より減った。

 

音域

ある楽器、または声の出し得る音の高さの範囲。声の場合は声域ともいう。また一般的に全音域を分けて、高/中/低音域とする。

 

音質

再生音の品質。周波数特性の歪率などのように、定量的に表されるもの以外に、音色や雰囲気の再生など、あるいはなめらかさや迫力があるといった視覚的な評価まで含めて、総合的に判断される。

 

音場/音場感

音の存在する場所。演奏会場では、楽器からの直接音のほかに、天井や壁で反射された間接音で満たされる。音楽を再生する時に、そうした会場の雰囲気まで再現できると、音場感があるという。

 

音色

「ねいろ」のこと。音の強さや高さが同じでも、それを発する楽器などによって音が違って感じられる。この違いを音色と呼ぶ。楽器には高さを決める基本周波数以外に、いろいろな高調波成分が含まれており、その含まれ方の違いによって変わってくると思われる。

 

音声多重放送

その昔、テレビ放送はすべてモノラルだった。テレビの音声をFM放送のようにステレオで聴きたい、TV音声のこうした期待に応えたのが、テレビ音声多重放送である。多重放送の原理はFM放送と同じで、ステレオ受信の場合、マトリックス回路による和差方式を使っている、更に左右のチャンネルに別々の言(英語と日本語など)を収録した2ヶ国語放送も実現した。ただし2ヶ国語放送の場合、これでは未対応テレビやTVチューナーではふたつの言語がミックスされてしまうため、主チャンネル優先としてある。モード識別信号を別の副搬送波で伝送することにより、対応テレビやTVチューナーでその放送が受信できるようにしてあるのだ。

 

音像/音像定位

ステレオ再生では音源(スピーカー)の位置は2つだが、その中間にある楽器や人の声は、あたかもそこに実在するかのように再生される。これを、音場といい、音像がはっきりわかる時は、音像定位がいいという。

 

音程

音の高さの差、隔たりのこと。転じて音の高さそのものを示す場合(ピッチ、音高)がある。

 

音量/ボリュウム

文字通り音の大きさ、あるいは強さのこと。数値で表す時の単位はdB(デシベル)Volumeは英語で広義的に「量」を意味するが、オーディオの分野ではアンプの音量調節をボリュウムまたはボリュウムコントロールという。通常、可変抵抗器を使って信号レベルを減衰させ、調整する仕組みになっている。

 

 

オーサリング

Authoring。映像、音声、あるいは各種データなどの素材を、BDやDVDというパッケージに収められるような形態に整える作業のこと。この作業の善し悪しはそのままソフトのクォリティに関わってくるため、ひじょうに重要な意味を持つ。

 

オーディオDAC(音声DAC)

CDやDVDに記録されているデジタル音声をアナログ信号に変換するための回路。CDプレーヤー、DVDプレーヤー、AVセンターなどには必ず搭載されている。家庭用機器に搭載されているものには1ビット型とマルチビット型がある。

 

オートセットアップ

設定を、機器自身が必要な情報を検知・収集して行うこと。AVセンターの自動音場補正機能がその代表例で、マイクなどで収集した音の情報を分析して、スピーカーの大きさ、レベル、距離などの各種設定項目をフルオートで設定することができる。サラウンドシステムの導入時の手間を省く機能として重宝されている。

 

オーバーサンプリング

デジタル信号処理において、特定の時間間隔で規則正しく並んだデータ間の隙間にデジタル演算処理でつくられた仮想データを挿入し、見掛け上のサンプリング周波数を整数倍に高める処理のことをいう。2倍、4倍、8倍オーバーサンプリングと言う使い方をするが、数値が大きいほど仮想データが多く、再現可能な周波数特性が拡大する。

 

オーバーシュート

→ シュート

 

オーバースキャン

ブラウン管テレビは電子ビームが走査して映像を描いていくが、この際規定より大きな面積を走査することをオーバースキャンと呼んだ。つまり画面をハミ出して。といってもハミ出し分は映像にならないから結果的にブラウン管に映る映像は制約を受け、場合によっては野球中継のスコアや字幕スーパーの文字などが欠けてしまったりする。テレビ放送では周辺部分のケラレを防止するためもともとオーバースキャン気味にしてある。一部の薄型テレビの初期状態でオーバースキャンの設定になっているモデルがあるので注意。

 

オープンエア型ヘッドフォン

ヘッドフォンの耳あてを、発泡ウレタンなどの通気性のある素材にし、内部の音圧を抜くようにしたもの。低音感がよく、小型で軽いヘッドフォンになる。逆に振動板の後ろ側をケースで密閉した構造のものを密閉型ヘッドフォンという。これは周囲の音が聴こえにくいので録音の現場などで使うのにてきしている。

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