平成28年3月30日より福助 オーディオ館に店名変更いたします。リファレンス同様ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。




電話で見積もり

M

MCACC

Multi Channel Acoustic Calibration Systemの頭文字をとったパイオニア製AVセンターの自動音場補正機能。2001年に登場したVSA-AX10に初搭載された。各スピーカーの音量、距離、音質の設定をDSPを用いたフル32ビットで自動演算化。録音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの自動設定を可能にした。現在ではMCACCをさらに進化させ、リスニングルームにおける実際の残響特性データの解析を元に、様々な音場環境に対して最適な補正を行う技術「Advanced MCACC」も開発されている。

 

MDF

Medium Density Fiberboardの略で、木質繊維を特殊な接着剤で中密度に固めた合成木材のこと。安価で加工しやすく、また均質で性能が安定しているためスピーカーキャビネットの素材によく用いられている。

 

MP3

MPEG1 Audio Layer3の略でデジタル音声圧縮規格のひとつ。MPEG-1/2の双方に対応するが、方法は同一。圧縮比の設定により、リニアPCM 比で6分の1~10分の1以下のデータ量となる。著作権保護機能を持たないため、一時MP3による海賊版コピーが問題になった。

 

MPEG

Moving Picture Experts Groupの略で、工業製品の国際標準制約団体であるISO/IECのワーキンググループ、及び同グループの定めた勧告のこと。動画圧縮方式としては現在、MPEG-1/2/4が実用化されており、他に著作権管理などを規制する同 -7-21が策定中である。またMPEG-1/2/4にはそれぞれ、映像圧縮のVideo、音声圧縮のAudio、およびそれらを多重/同期化するためのSystemという主要な3パートが定められている。

 

MPEG-2

記録メディアに加え放送や通信なども視野に入れて策定された動画圧縮技術で、BDやDVD、BSデジタル放送などに広く採用されている。基本構成はMPEG-1を継承するが、転送レートを民生用で4~100Mbpsとし、インターレース映像およびAACなどマルチch音声のサポートなど、より高品位な伝送を目標としている。またそれぞれの使途に対応すべく、プロファイルと呼ばれる機能区分とレベルと呼ばれる処理能力区分による枠組みも規定。

 

MPEG-2 AAC

AACはAdvanced Audio Codingの略で、BSデジタル放送で採用された音声圧縮方式。圧縮率が高く、先行のマルチch音声規格MPEG-2 BCに比べ約2倍といわれる。2chはもちろんマルチch音声にも対応。

 

MPEG-4

MPEG動画圧縮技術の最新版。当初は通信などを想定した超低ビットレートを目的に開発がスタートしたが、次第に携帯電話などの移動体やインターネットでの利用も想定して政策された経緯を持つ。映像圧縮方法自体はMPEG-1/2を継承するが、圧縮率は1.2~2倍に向上。同時に、人物を背景から切り抜くような映像処理を可能にするオブジェクトベース符号化が採用され、また伝送時のエラーが画質にダメージを与えないよう、誤り耐性が強化されている。現時点ではメモリーカードへの動画記録や動画メールなど、データの「軽さ」を重視した使途が中心となっている。なお更に圧縮効率を高めたMPEG-4AVC(MPEG-4 Part10)も制定され、BDの圧縮方法に採用されるなど、注目をあつめている。

 

MPEG-4AVC

現在、BD/HDDレコーダーや、ハイビジョンムービーなどで広く採用されている最先端の画像圧縮方式。基本的な考え方は、デジタル放送でも採用されているMPEG-2と一緒だが、画像の内容に応じて多彩なモードを使い分けることで、MPEG-2の約2倍という優れた圧縮効果を実現している。

 

MPEG-4MVC

もともとはMPEG-4MVCのオプションであるマルチアングルや2画面表示などの仕組みを応用したもので、ブルーレイ3Dではこのコーデックを発展させることで右目用と左目用、それぞれ秒60枚(最大)の画像を独立して収録するフレームパッキングを実現している。通常の2D映像に対して扱う画像のフレーム数が倍増するため、単純計算ではデータ量も倍になるが、ブルーレイ3Dでは左右の画像の共通部分を同一画面として扱うことでデータ量の上昇を約1.5倍に抑えている。ブルーレイ3Dソフトの再生には3D対応のBDプレーヤー/レコーダーが必要。ただ3D非対応のBDプレーヤー/レコーダーで再生しても通常の2D映像は表示できる。

 

MPEG-1

転送レート1.5Mbps程度の記録メディアを想定して策定された動画圧縮技術で、ビデオCDに採用されている。映像圧縮はフレーム内についてはJPEG同様DCTを使用。フレームとフレームの間については、変化した分(差分)のみを抽出する動き保障フレーム間予測という技術を用いている。またランダムアクセスを実現するためにI/B/Pピクチャー(GOP)という構造を持つ。

N

NR/ノイズリダクション

ビデオレコーダーやディスプレーに採用されているノイズ低減のための回路で、輝度信号用はYNR、色信号用はCNR、さらに最近はMPEG圧縮に伴って発生するブロックノイズやモスキートノイズに対応したNRシステムも広く採用され始めている。その対応方法も日々進化しており、画素単位で画像の状況を分析して平坦な部分、輪郭、あるいはブロックの境界といった部分にそれぞれ最適なNR処理を行うというインテリジェントタイプが多い。元の情報にダメージを与えることなく目障りなノイズを軽減することが可能だ。

 

NTSC

PAL、SECAMと並ぶ世界3大標準テレビ方式のひとつ。National Television Systems Committee=テレビ放送規格審議委員会と訳され、1953年12月にアメリカで制定された。アメリカ、カナダ、日本(アナログ放送)などで採用されている。白黒テレビと完全互換性がある点が特徴。RGB信号をまず輝度Yと色度I、Qの各信号に分ける。次にI、Qで3.58MHzの色副搬送波を直角2相変調し、さらにYと多重。水平・直角の同期信号、カラーバーストなどを加えて複合映像信号にして、振幅変調にてアンテナから放射する。この方式の主な規格は、走査線数525本、アスペクト比4:3、インターレース表示、フィールド周波数60Hz、輝度信号帯域4.2MHz、色差信号(R-Y)帯域1.5MHz、同8(B-Y)0.5MHzなどである。

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